公式では言ってないけど。
⚠️これは生活に疲れたキモ=オタクのメンヘラ日記なので、シャニマス及び黛冬優子に対する解釈が一致しない場合があります⚠️
黛冬優子が好きすぎる。
私がふゆのことがだいすきなの、きっと解釈一致だと思う。
中学3年生で黒髪ロング姫カットのアイドルに一目惚れしたその時からずっと姫カット狂いだ。
今の私がステージで輝く格上のアイドルを見て元気を貰えることはない。
自分が惨めすぎて膝から崩れ落ちそうになりながら涙を堪えて家路につく。
見た目がタイプな子、私と趣味が合う子、自己を表現し、その子だけの世界観を創っているのを見て思う事は 先を越された！ 当然私よりも沢山の人に見て貰っていて、その世界がその子のものとなっていくのを見てとてつもなく厭な気持ちになる。
ふゆはただ、純粋なエネルギーを私に与えてくれる。
同い年で、頑張り屋さん、歌がうまくて、職に対する拘りとプライドが果てしなくて、そんな姿が大好き。
アイドルの本質を思い出させてくれる。
ネガティブな面を見せるのはカッコ悪いのでできるだけ端折っていきたいが、私の苦悩は、わからない人に言っても絶対にわからないし、わかる人になんて悔しくて情けなくて絶対に言えない。
偶にふと漏らしてしまって、先輩(私生活)などにつらつらと聞いて貰っている苦悩など氷山の一角であり、1割にも満たない。
話しても解決するものではないし、見栄っ張り且つプライドが高いので誰にも話さない。話せない。
ただ深海でもがきながら光に対して手を伸ばしている。
地上の光をその目で見れる人魚がどれだけ少ないかを思い返しては苦しくなる。
「ふゆならきっと落ち込まないな」この一言を唱えるだけで視界が明るくなり、忽ち元気になれる。
自分が単純でよかったけれど、きっとそうなれるのはふゆが天性のアイドルだからだと思う。
ふゆが違う次元でよかった。
かわいくて、背が高くてスタイルも良くて、歌がうまくて、声が綺麗で、髪型も輪郭も同じ形で、頑張り屋さんで、同い年な、天性のアイドル。
もし同じ次元にいたら「嫉妬」なんて一言では表せない感情によって、彼女を見る度心臓から皮膚まで、頭からつま先まで全身がどす黒いなにかに犯されていたと思う。
この次元で私が体現する、なんて烏滸がましいことは言えないけど、体現できるなら私だけだと思う。
地雷だけど、清楚でもあって、育ちがよくて、いつも強気、絶対に弱い所マイナスな所を見せない。
私は後期以降、かなりかなりかなりかなり、学校を頑張らなければいけないけれど、「ふゆも専門通ってるしな」と心の中で唱えて、フル単目指してがんばります。
